貸金業務取扱主任者の合格率、平均的な勉強時間、合格発表日まとめ

貸金業務取扱主任者の難易度と合格率

貸金業務取扱主任者の難易度と合格率

貸金業務取扱主任者は、平成21年に始まった国家資格です。貸金業を営む場合、事業所には法令で定められた数の貸金業務取扱主任者を置かなければならないことになっています。

この資格を取るには日本貸金業協会が年に一回実施する試験に合格しなければなりません。試験内容は貸金業法、民事法、個人情報保護法など貸金業に関する様々な法律が主に出題されます。

合格率は約30%となっており、とても難易度の高い資格です。試験形式はマークシート方式で、受験資格は特に必要ないので誰でも挑戦することができます。

テキストは本屋などで購入できます。民法を学習したことがある人は有利かもしれません。試験は全国の主要都市で行われています。詳しいことは日本貸金業協会に問い合わせをしてみて下さい。

貸金業務取扱主任者試験に受かる為の勉強時間

貸金業務取扱主任者試験に受かる為の勉強時間

貸金業務取扱主任者の試験問題は貸金業法や利息制限法、民法や会社法など、多岐に割っており、合格するにはしっかりと勉強をすることが必要になります。

法律関係の出題が多いので、宅建士などの国家資格を勉強した経験がある人などは勉強時間が短くなりますが、基礎からしっかりと勉強をすることなる場合には、3か月ほどきちんと勉強する必要があります。

過去問題からの出題もあり、出題される傾向なども資格スクールで分析されているので、資格の専門学校を利用することで、効率的に学習を進めることができ、勉強時間も短くすることができます。

近年は合格率が減少傾向にあり、試験に合格するために問われている知識も深いものが増えています。

貸金業務取扱主任者の試験日と合格発表日

貸金業務取扱主任者の試験日と合格発表日

貸金業務取扱主任者の試験日と合格発表日について、ご紹介します。

平成29年度の本試験は、7月3日(月)から9月8日(金)が受験申込受付期間、11月19日(日)が試験日、平成30年1月10日(水)が合格発表日となっています。

この資格は平成21年から貸金業法改正によって国家資格となったものです。合格率ですが、毎年およそ30%弱程度となっています。

国家資格としては、高い合格率となっております。受験を行うにあたって、特に別の資格等は必要なく、学歴や年齢、性別などの制限なく受験することが可能です。

受験料も8500円となっており、比較的安く受験することができます。貸金業にご興味のある方は、受験を検討してみてはいかがでしょうか。